一般社団法人
健康環境分析研究会

eventセミナー情報

社会保障に関する国の方向性、医療機関の地域での役割・考え方を知る事が重要になります。 医療機関等から信頼を得る活動をする為に必要と考えるセミナーを企画しました。

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医療環境分析Webセミナー2020

介護施設医療・介護・健康関連企業医療機器医療機関医薬品卸地域金融機関検査薬機器会社製薬会社

  • 終了報告

  • ご参加頂いた皆様、有難うございました。
  • 11月26日・27日の二日間で地域医療構想などに公開されているデータを活用して可視化するための分析方法(データの組み合わせも含め)とその可視化した分析結果を如何に解釈するかをPointにお話し頂き、実際の活動の場での活用が具体的になったなどのご意見を頂きました。
  • データを分析し、その解釈を実活動から得られた情報と合わせて検討する事で、今後の活動の方向性が見えてくる事が理解出来ました。
  • 来年度も「医療公開データの活用」については企画して行く予定です。
 
  • セミナー開催において

  • 今年は、COVID-19の影響で集合形式での開催が厳しく、講師を頂く産業医科大学 公衆衛生学教室 教授 松田晋哉先生に相談の上、
  • 今回、ZOOMウェビナーの活用で下記スケジュール・内容で開催する準備が整いました。
  • 今までの開催形式とは異なりますが、ご参加頂きます様、宜しくお願い致します。

セミナーのご案内

  • 今回は、松田先生が5月に出版された地域医療構想のデータをどう活用するか(医学書院)の内容に沿って二日間で開催致します。
  • コロナ禍で地域医療構想においても色々と意見がされていますが、人口減少・高齢化などのキーワードからは地域毎の環境をデータでしっかりと認識し、
  • エリア特性に合った環境整備をする事で質の良い医療や介護を提供する事が出来るのではないかと思っています。
  • 松田先生からは多く公開されている地域医療構想に関するデータをどの様に理解し、解釈して活用する事が重要かなどをお話し頂く予定です。
  • 皆様におかれましては、お忙し事と存じますが、松田先生のご講演のこの機会にご参加頂ければ幸いです。

セミナー内容

開催方法

  •   ZOOMウェビナー活用によるWebセミナー(50枠)

開催時間

  •   18時から20時

開催日&講師・演題

  • 11月26日(木) Part① 「公開データの分析方法」
  • 11月27日(金) Part② 「分析結果を如何に活用するか」
  •              産業医科大学 公衆衛生学教室 
  •                             教授  松田 晋哉 先生
  •   『 地域医療構想のデータをどう活用するか 

対象

  •   製薬会社・医療機器会社・検査薬機器会社・医薬品卸・医療関連企業
  •   医療機関・介護施設
  •   地域金融機関 

参加費

  個人でご参加の場合:11,000円(消費税込み)/回/人  (二日間参加の場合:16,500円(消費税込み)/人)

  •      オフィス単位複数でご参加の場合:33,000円(消費税込み)/回/オフィス  (二日間ご参加の場合:49,500円(消費税込み)/オフィス)
  •  
  •      今年から、消費税を徴収させて頂く事になりますのでご了承ください。
  •      参加申込を頂いた方に改めて請求書をメールにて送付させて頂きますので振込をお願い致します。
  •      また、お客様都合でのお申し込み後のキャンセルによる返金はお受けする事が出来ませんので、予めご了承下さい。
     

参加申し込み

メール送信先:kkb@hea-poc.jp

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〒156-0054 東京都世田谷区桜丘1-4-15-303